こんにちは、竹之内です。
先日友達のオススメで大阪の万博公園に岡本太郎さんの太陽の塔を見に行ってきました
モノレールに乗って駅に着くと入口正面に太陽の塔がありました
思ってたよりも大きくて思ってたよりも壮大な感じがしました
説明にもありますが自由の女神よりも大きいです
下から見ると真ん中の『太陽の顔』は下から見ると左右で少しずれてます
背後の『黒い太陽の顔』はあんまり見たことが無かったので不思議な感じでした
生誕100年記念のガチャガチャで模型をもらいました
これは「ノン」と言う作品
スタッフの田中にはは可愛く見えるらしいです
説明書を読むと可愛いと言う言葉は一切でないかも…。
ダメ!と手で制止して、ノンは行く道をさえぎってる…。牙をむき出しにして…でも、どこかユーモラスな感じです
「リボンの子」と言う作品
リボンは岡本太郎さんが在仏時代から好んで使ったモチーフ。
一枚の布を結ぶだけのリボンには、実体がない。実体のない“かたち”を扱うことで定まったかたちを持たない命を表現してるそうです
太陽の塔や若い太陽の塔など…色んな作品がありますよね
愛知県に若い太陽の塔があるので今度見に行きたいと思います
竹之内でした。